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カードローンの借り換えは、過去に延滞していてもできるの?

カードローンなどで返済が追い付かなかったり今、利用しているキャッシングサービスの金利が高く返済の負担が大きいといった場合、今より金利の低いサービスに変えて負担を軽減するという方法を借り換えといいます。
現在の負担の大きいサービスに新しいキャッシング先から返済を完了してもらい、新たにカードローン契約先となったところとローン契約を結ぶことで少しでも負担を軽くしようというものです。
しかし借り換えのローンにも審査があり通常の審査よりも厳しいと言われています。審査には様々な基準があり、そのすべてをクリアすることが条件です。
審査の項目として、一般的に個人の支払い能力を審査するために名前や住所、家族構成などの情報とともに職業や年収、勤続年数といった直接の収入源の有無が審査され、特に勤続年数は、大きく影響するため頻繁に職場を変えている場合など安定していない場合は、要注意とみなされます。
なお、現在の職業の勤続年数が一年未満の場合かなり厳しい状況となります。
また、借り換えの場合現在もローンを抱えているわけですからそのローンに限らず過去に支払いにおいて、延滞の有無も審査されることになります。
現在のローン先の返済が難しい状態であるために借り換えを行おうとしているわけですから一度も滞ったことがないわけではないはずです。しかし、多少返済に遅れがあったことで諦める必要はありません。
カードローンを延滞した場合のデメリットは、借入先である金融機関や貸金業者の記録や個人の信用情報に延滞した旨の記録が残されることにあります。
これは事故情報となり、金融取引においてトラブルがあった人物であることが金融機関において共有されてしまう事になります。
俗にいうブラックリストということになり今後の借り入れに関してかなり不利になってしまいます。
しかし、ブラックリストに載せられるほどの支払いの滞りというのは、ある一定の基準を超えた場合であることが条件となります。
つまり、一度、延滞しただけでこのリストに記載されるわけではなく、返済滞納期間が3か月を超えなければ記載されることはありません。
ブラックリストに記載されるほどの延滞でなければカードローンの審査に必ずしも通らないという訳ではありません。
また、ブラックリストの記載は永久的なものではなく一定の期間を経過することでその記載は抹消されます。
ただし、だからといってたびたび期日を守らないようなことがあるとカードローン会社からの信用を失い、カードの限度額がゼロになってしまった上に、返済専用カードになってしまう可能性もあります。