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東京スター銀行カードローンは借り換えにも使える?どんなサービス?

最近、テレビやラジオでCMを見かける銀行に東京スター銀行があります。東京スター銀行の有名な商品は「おまとめローン」であり、東京スター銀行はおまとめローンの老舗でもあります。

 

ただ、おまとめローンは年収が200万円未満の人やパート・アルバイトの人は申し込めません。また、審査に通っても契約手続きが郵送で行われるため、融資までに2週間程度が掛かります。そして、金利は5.8〜14.8%と一般的ですが、東京スター銀行のおまとめローンには大きな特徴があり、金利が「預金連動型」になっているため、口座に預けている金額分だけおまとめローンの利息の負担を減らすことができます

 

例えば、他社カードローンからの借入金の100万円をおまとめローンに借り換えた時に、東京スター銀行の口座に100万円の預金があった場合、おまとめローンの100万円の借入金に対しては金利が掛かりません。仮に、おまとめローンの借入金が300万円だったとすると、預金分の100万円を引いた200万円に対してのみ金利が掛かります。このようなサービスを展開しているのは東京スター銀行だけです。

 

そして、おまとめローンのもう1つの特徴が追加借入の可能になっていることです。おまとめローンというのは返済専用の「目的別ローン」であるため、通常は追加の借入ができないようになっています。

 

東京スター銀行のおまとめローンが追加の借入を可能にしている理由は、契約時に「借入限度額」と「利用限度額」という2つの限度額を設定しているからです。借入限度額というのは借り換えのできる限度額のことであり、借入額は他社カードローンへの返済に充てられます。一方、利用限度額は追加の借入をする際の上限金額のことです。

 

そして、追加の借入はおまとめローンの残高が利用限度額を下回った時点で可能となります。例えば、他社カードローンの借入合計残高の200万円をおまとめローンに借り換え、借入限度額が200万円、利用限度額を50万円として契約したとします。そして、何回かの返済を続けた結果、おまとめローンの借入残高が40万円になると、利用限度額50万円の枠内におさまるため、10万円の追加借入ができるようになります。

 

ところで、おまとめローンの返済方式は一般的なカードローンにおける元利定額方式ではなく、元金定額方式になっています。返済の仕方は毎月一定の元金に、元金に対する利息を加えた金額を支払っていきます。元金定額方式の特徴としては、毎月の返済によって元金が減っていく分利息も減少するため、返済の回数を増すごとに返済額が少なくなります。